2010年08月21日

最近のYahoo(YST)のエイジングフィルタ

ここ1年ぐらいのYahoo(YST)のエイジングフィルタはかなり厳しい。

スパムでなくともSEOを意識した作りだと、簡単なキーワードでも上位表示できない。

例えばキーワード出現率が5%前後、hタグに重要キーワードを含めている、相互リンクが多い…このぐらいでもフィルタに引っかかっている。多分複数の条件を満たした時のみ発生しており、何をしてはいけない、と言うものではない。

順位ダウンとはいっても明らかなペナルティを受けているようではなく、Googleで1ページ目に表示されるキーワードでYahooでは4ページ目と言った程度なので、気にならない人も多いのだろう。

自分の場合、フィルタ対策の為に最近特に気をつけている項目は

■title以外のタグにはあまり狙ったキーワードを入れない

■キーワード出現率をあまり高くしない

■被リンクの種類を偏らせない

■ページ内容の一致率を下げる

上から3つまでは読んで字の通り。

4つ目「ページ内容の一致率を下げる」は(も)私の仮説だが、単純に各ページのデザインテンプレートが同じで、一致する部分が多くその中に上位表示を狙ったキーワードが多数含まれている場合にひっかかりやすいと考えている。

ようはメイン部分のコンテンツボリュームを上げれば一致率は低くなるわけだが、最近作ったサイトではメイン部分のコンテンツボリュームは相当あったのにフィルタに引っかかっていた。

「ひょっとしたらソースの上部で判断してるのでは?」もちろん他の要素も調整しつつだが、左メニューのソースを下部に移してソース上部の一致率を低くしてみた。

まぁCSSが主流になってから、メニューが左にある場合でもfloatを使ってソースを下にする(左のメニューと右のメイン部分のソースを入れ替える)のは常套手段だったかも知れないが、これをやると一時Yahooで順位が悪くなったので私は一切使ってなかった。

すると…劇的な変化、とはまではいかないが、明らかに変化はしていた。
20位=>10位 ぐらいの上昇だった。

単純に「メイン部分のソースが有効的」だったのかも知れないが、ページ毎のソース上部の一致率、と言うのは一応無視できないな、と思った。




posted by もっす at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | Yahoo!検索の検証 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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